2026/05/16 16:14
矢作町 / 株式会社タイム缶詰様
三陸の恵みを、やさしい缶詰に込めて
三陸の海の幸を、もっと多くの人に、もっと手軽に届けたい――。そんな想いから、株式会社タイム缶詰は誕生しました。
前身の「株式会社タイム」は2005年、メバチマグロを使ったツナ缶の製造を開始。東日本大震災で工場が全壊しましたが、山側に残った倉庫を改修し、2011年10月に現在の「株式会社タイム缶詰」として再出発しました。
避難生活の中でも「おいしい食事で心にゆとりを」という想いから、素材の良さとやさしい味にこだわった手作りの缶詰を製造しています。

手作業で詰める、ぬくもりの缶詰
タイム缶詰の特徴は、機械ではなく人の手で一缶一缶ていねいに詰められた“菊詰め”の美しさと、素材本来の風味を活かすやさしい味わい。
人気の「生缶詰シリーズ」は、冷凍していない新鮮な魚を使った贅沢な一品です。特におすすめは、メバチマグロを使用したツナ缶や、生サバ・生イワシ缶。やさしい味つけなので、アレンジも自在。そのままでも、海鮮唐揚げなどの料理にも、ごはんのおかずとして大活躍します。

味とまごころが詰まった一缶を
三陸産の魚介を中心に、調味料も地元産をできる限り使用。下処理では血抜きや水さらしを丁寧に行い、魚の臭みを抑えています。「見た目が美しい」「仕事の丁寧さが伝わる」といった声が届くのは、品質と真心へのこだわりの証。その一例として、知人からもらった「生サバ缶」の味に感動し、数年越しで探し続けてようやく購入に至ったお客様が、感謝の言葉とともに24缶セットを注文してくださったエピソードもあります。

缶詰で、地域の力になりたい
「地域の困りごとを缶詰という形で解決できないか。」そんな想いから、広田湾漁協などと連携し、獲れすぎた魚介類を活用した地域ブランド商品なども手がけています。また、若い世代には、三陸の自然に触れ、地域に誇りを持ってほしいと願いを語ります。「いい人や、いいものがそろっている場所だからこそ、もっと自信を持っていい」と。

代表:吉田 和生様より皆様へ
素材の味をそのままに、余計なものを加えない。三陸の恵みを安心して食べていただける缶詰にして、お届けします。お子さまにも安心して食べてもらえるよう、これからも、丁寧な缶詰作りを続けていきます。
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